母乳育児を支援する、愛知県のボランティアグループ「愛知母乳の会」。母乳育児支援、愛知県

愛知母乳の会事務局:お問合せ先

総会のご案内

第4回愛知母乳の会総会
日時:2004年5月30日(日)12:30-16:00
場所:岡崎市医師会公衆衛生センター

◎ 総会
1. 開会の言葉   瀬尾智子
2. 運営委員長挨拶 後藤節子
3. 議長選出    安藤ありさ
4. 総会議事
1) 第1号議案:平成15年度事業報告   異議なし…承認
2) 第2号議案:平成15年度会計報告   異議なし…承認
3) 第3号議案:平成16年度事業計画案  異議なし…承認
4) 第4号議案:平成16年度会計予算案  異議なし…承認
5) その他
廣瀬:昨年度豊田市で行われた「おっぱい祭り」など、地域で行うイベント時
には会員に協力を依頼して欲しい。
張 :昨年も事前にお知らせしたが十分に浸透していなかったようだ。ご意見
を参考にして、今後は早めに地域会員に協力の要請をしたい。

5.閉会の言葉   瀬尾智子

◎ 特別講演
座長: 鈴木和代
講演者:近藤真庸氏 岐阜大学地域科学部教授
テーマ:「"男だって子育て"から"男だから子育て"へ」

◎ シンポジウム
"現役ママ・パパたちによる本音わいわいトーク"
司会:張尚美、光岡由美
シンポジスト:
佐藤康世     「育児は育自」
オリベイラ・エルド「ブラジルパパの子育て」
大光弘志     「父親の育児」
大池達也     「父親の役割」
藤本美樹     「パパも一緒

【質疑応答】
Q1. 名大大学院生 清水さん
   夫が育児に参加しやすくするための会社からの協力、職場のシステム等はあったか
A. 大池:自由業なので時間の都合はサラリーマンよりつけやすい
     移動の時間に仕事をしたり、家に仕事を持ち帰ったりしている
  大光:7時~20時がおよその勤務時間
     親の会社なので残業時間の調整をつけたり、曜日によって早く帰れたりする
高木:男性の育児休暇という言葉自体がなかった頃に育児をしていた。
    制度的な保証はなかったが有給休暇が取り易い職場であったため、休みを取って
    子どもをの時間を作る事ができた。

Q2. 名大大学院生 みくぼさん
   "父親の意識"の研究をしている。父親としての意識はいつ頃芽生えたのか?
   夫婦が何でも言える良い関係になれたきっかけのようなものはあったか?
A. 大池:子どもが1才をすぎた頃か、こちらからの対応に反応が返ってきた頃から
大光:妻に言われたのがきっかけ。
    第2子の場合は、母乳で育てていると母親はその子につきっきりになってしま
うため、上の子の面倒を自然と見なくてはいけない状況になった。
第3子の時は、生まれた時から父親としての自覚があった。
オリベイラ:もともと妻と一緒に育児をして行こうという気持ちは強い。
    妊娠した時からずっと、何か手伝わなければ、という意識はあった。
    そうでなければ結婚して一緒になった意味がないと思う。
藤本:とくにきっかけはない。言わないと伝わらないと分かった時から、やって欲し
い事は自分から言うようにした。
佐藤:はじめは、私は「言わなくてもやって欲しい」夫は「言ってもらわないと分からない」というもどかしい関係があった。

Q3. 鈴木(和)
オリベイラさんに質問:ブラジルでは働いている母親は母乳育児をあきらめて
しまうのか?
A. 育児休暇が4か月までしかないので、経済的理由で職場復帰を余儀なくされ、
  母乳育児をやめてしまう人が多い。

Q4. 母乳育児サークルメンバー くわのさん
   佐藤さんの話の中で「卒乳がしたかった」と聞いて驚いた。
   私は断乳が一番良いと思っているが、佐藤さんの考えを教えて欲しい。
A. 1人目は第2子の妊娠のため乳頭痛がつらく、こちらからやめてしまい、ずっと
申し訳ないと感じていた。
第2子は1才4か月頃に離乳食も進んでいたため、本人も納得してすんなりやめる
事ができた。私の場合はそのような違いがあった。
追加発言
  助産師 浅井さん: 
断乳は身体的発達や本人の意志も尊重し、…(この続きが良く分かりませんでした)
(※どなたか補足をお願いします)

母 寺井さん(8人の母):
断乳はしなければいけない状況もあるかも知れないが、親子共に負担のかかる断乳
は良くないと思う。断乳するなら順調なステップをふんだ断乳が望ましいのでは。
断乳、卒乳という言葉の問題ではなく、その子その子に合った無理のない方法が
一番であると思う。


LLLリーダー 安江さん:
現在第2子妊娠中で第1子は3才だが、ここ2週間ほど母乳を欲しがらない。もしかしたらこのまま卒乳するのかも知れない。
子どもの力を信じてあげる事が大切であると思う。

◎ まとめ    山田満尚先生
5人のシンポジストに対して一人ずつコメントをされた。
「とても良い内容なので。皆さんの原稿をそのまま冊子にして会員施設等に置かせていただきたいので、了解いただきたい。」

◎ 閉会の挨拶   瀬尾智子

ースプラン”を作ろうということだと思います。パパが一生懸命勉強
    することで、育児も楽しくなります。また、夫立会い分娩ではネグレクト
    がなくなるという報告もあります。

 2鎌田さん  
    自分の理想どうりにうまくできなかった経験を発表するのはたいへんな
    のに、とても良い内容でした。ママ友と出合って、涙を流し育児が
    楽しめるようになったのですね。涙には、母乳の成分と同じラクトフェリン
    が含まれていて鎮静作用があるそうです。

 3岡田さん
    3人目にして初めて出産直後に「赤ちゃんを抱っこさせてください」
    「おっぱいを吸わさせてください」と言えたのは素晴らしい。
    プロラクチンは愛情ホルモンとも呼ばれていて出産直後に授乳するのは
    意味のあること。

 4重松さん 
    妊娠中の乳首のマッサージはおなかが張る事はあるが、少しくらい張っ
    ても流産につながらないと言われています。

 5木村さん
    近所のおばさん的存在、困った時にそばにいてくれるというのは
    心強いのではないか。

◎閉会の挨拶
        副運営委員長  張 尚美

このページを閉じる
このページの先頭へ